人は生まれて、必ず死にます。
それなら何のために生きているんだろう、と考えることがあります。
本?ネット?宗教?
どれも答えはよくわかりません。
どうやら仏教が答えに近いとも言われているようですが、しっくりきません。
結局は「幸福の追求」だそう。
ただ、いろいろ考えた結果、私の中でしっくりくる答えが見つかりました!
この考え方で死ぬことは大して怖くなくなりましたが、死んだ後の退屈さは怖いかも(^_^;)
(いろいろな考えがあると思うので1つの考え方のご参考になれば)
私はこのように結論づけました。
①私たちは元々、全員が神様である
→望めば次の瞬間に、望むものが現れたり、実現する能力を持っている。またその世界に住んでいる
②辛い、苦しい、悲しい、思い通りにいかないことを体験するために地球に生まれてきた
→地球にきたときに自分が神様であることを忘れる
→どんな人生のストーリーかは、自分が神様のときに「自分」で選んでいる
→前世を送っていた場合、前世で解決できなかった問題は今世で再チャレンジしている場合が多い様子(今度こそ!と思ってもう一回チャレンジする気持ちから?)
③死んだらまた神様に戻る
→望めば次の瞬間に、望むものが現れたり、実現する能力が復活。またその世界に戻る
どうでしょうか?
何でも叶う状態で何万年も何百万年もいると、きっとすごく退屈になります。
だからこそ、敢えて思い通りにいかないことを体験するために、私たちはこの地球にきたのではないでしょうか。
ようは私たちは地球という舞台のゲーム?をプレイしています。
イケメンでモテモテな人生☆、幸せな家庭を築く人生♡、ビジネスで大成功する人生?というイージーモードを選択した人もいれば、辛いことが多い人生など、ハードモードを選んだ方もいると思います。元々が全知全能な私たちですから、どちらかというとゲームを楽しむために敢えてハードモードを選ぶ傾向が多いのかもしれません。
でも私たちは神様であることを忘れていますし、何でも叶える能力も使い方を忘れてしまっています。
だから人生辛いですよね・・・
そしてこの地球ゲームは人気で、順番待ちの状態だと思われます。
だから死んだ場合、また全知全能な神様に戻って何でも叶う状態になりますが、また地球ゲームをプレイしたいと思ってもいつ順番が回ってくるかはわからない。
死んだら何でも叶えられる存在に戻るのでその点怖くはないですが、また何万年、何百万年と退屈な時間を過ごすことを思うとちょっと怖いですね。
また、この世界がゲームだとする根拠となる実験もあります。
この世は仮想現実論
仮想現実、いわゆるゲームの世界のようなものです。
ちなみに初期のゲームはこんな感じでした。テニスゲーム「PONG」1972年稼働(出典:wikipedia)
それが今や現実世界と見分けがつかないレベルになってきています。
あと数十年もすれば、それこそ現実とゲームの区別は本当につかなくなるのではないでしょうか。とは言っても、ゲームはゲームでしょ。と思う方もいらっしゃると思います。そこでいくつか面白い実験が行われています。
2重スリット実験
粒子と波動の二重性を典型的に示す実験です。
電子銃で電子をたくさん打ち、2重スリット(隙間のある板)を通ってスクリーンにどんな跡が残るのかを観察します。
電子銃 → 二重スリット → スクリーン
電子は粒なので、どちらかのスリットの隙間を通ってスクリーンに当たり2本線(||)ができるはずです。しかし、実際にはスクリーンに波の干渉模様(?)ができました。
このことから「電子は粒(・)である」と「電子は波(?)である」という矛盾した結果が生まれました。
電子銃 → 二重スリット(ここで観測) → スクリーン
そこでスリットの隙間に観測機を置いて電子がスリットを通るところを観測すると、今度はスクリーンに2本線(||)ができました。
なんと人間が観察することで電子が挙動を変えたことになります。
遅延選択実験
上記の2重スリット実験の進化版です。
2重スリット実験はスリットを通り抜けるところを観察しますが、この実験は物質がスクリーンにぶつかる瞬間を観察します。
電子銃 → 二重スリット → (ここで観測)スクリーン
結果は、観察した瞬間に波動(?)から粒子(・)に変わりました。
観察しない→波動(?)
観察する→粒子(・)
この実験から、人間の観察によって物質の振る舞いが変化することがわかります。
まるでコンピュータの処理を減らすために大雑把な計算処理をしていたのが、観測されたことで急に細かい計算処理を行ったようですよね?
ゲームでは処理落ちすると遅くなったりするので、それを防ぐために余計な処理は行わないようにしているはずです。
例えば自分の画面に写っている以外の場面は一切計算処理されていないとか、遠くの町はざっくり町と分かるくらいの表現になっているとか、それと一緒な気がします。
世の中には最高速度がある
この世で一番早いのは「光」で、その速度は秒速30万キロです(つまりこの世の速さには上限があります)。そして時間の流れは光速に近づくほどに遅くなり、秒速30万キロで停止します。
このことはコンピュータの処理能力で例えるとわかりやすいと思います。みなさんのコンピュータでも、重たい処理をすると動作が遅くなりませんか?
これはコンピュータに処理能力を超えた計算をさせているためです。例えばこの仮想世界を構築しているコンピュータの処理能力の限界が秒速30万キロという速さで、その限界に近づくにつれて処理が間に合わなくなり遅延する。
上記の光の速さに近づくほど時間の流れが遅くなる原因に当てはめると説明がつきます。
地球に生命が生まれる確率
地球に生命が生まれる確率というのが、天文学者故フレッド・ホイル博士(ビッグバンの名付け親)によると、1/10^40,000だそうです。
生命誕生の確率の例え話で、25mプールにバラバラの腕時計の部品を投げ込み、プールの流れだけで腕時計が完成するくらいの確率とも言われています。
とんでもない奇跡的な確率だと思うので、「誰か」がプログラムを立ち上げて(ビッグバン)、シミュレーションを開始(惑星や生命の誕生)したと考えるほうが現実的な気がします。
まとめ
敢えてうまくいかない体験をしにきているので、基本的にこの世界はクソゲーです。
ただ、いろいろな制約はあるものの、自分でシナリオを書ける世界でもあります。せっかく順番が回ってきた地球ゲーム?ができているからこそ、うまくいかないなりにいろいろ挑戦して楽しんだ方がいいのかもしれません。どうせゲームですし、ゲームオーバーになったらまた神様に戻って何でも叶っちゃう世界に戻るだけです。
イーロン・マスク氏はこのように言っています。
「退屈な世界の住人ならエキサイティングなゲームをやろうと思うだろうね」
と。私もまさしくそうだと思います。
人生こそが最高のエンターテインメントとみんなが思える社会でありますように。