人が死んだ時のお金の問題を解決するとき
人が死んだときのお金の問題は人それぞれ
・一家の大黒柱死亡時の遺族の生活費
・子なし夫婦で相手方の両親も絡む相続
・資産家の相続税
・経営者死亡時の対外債務と従業員の給料
・個人事業主死亡時の対外債務
等々
生きている間のお金の問題
・長生きによる生活費
・病気になったときの治療費
・働けなくなったときの生活費
・介護状態になった場合の介護費用
早死と長生きはともにリスクです。
長生きになったことで老後の生活費、病気、介護の問題があります。
そして、早死も長生きも、すべてお金の問題となります。
生きている間のお金の問題については社会保障、最後は生活保護というセーフティネットがあるので、死亡時のお金の問題のほうがダメージが大きいです。
まずは死亡に対する備えを優先して考えていただければ幸いです。
生きているときのお金の問題解決に保険で備えるという考えもありますが、何でも保険で備えるとなると、保険料の支払いばかり高くなり、普段使えるお金が少なくなります。そして保険に入っていても出ないケースもあり、その分貯金をしておいたほうが役に立ったと思われる場合もあると思います。
とりあえず保険に入る、という考えは一旦置いておいたほうがいいかもしれません。
実際にお金の問題があった場合
”お金を受け取る側”は「お金を払ってもらえればいい」わけです。
”お金を払う側”は「お金を用意できればいい」わけです。
例えば
- 貯めておいたお金から払う
- 家族から借りて払う
- 友人から借りて払う
- 銀行から借りて払う
- 妻(夫)に働いてもらう
- 子どもに働いてもらう
- 親の年金で払う
- 株や債券を売却して払う
- 貴金属を売却して払う
- 車を売却して払う
- 家を売却して払う
- 保険金で払う
- 宝くじを当てて払う
- とにかくなんとかする(※犯罪はダメです✕)
数万円、数十万円でしたら、多くの方が貯金や借金、持っているものを売却したりで用意できると思います。
ただ、死亡時の遺族の生活費は毎月何万円というお金がその後ずっと必要になることから、トータルすると数千万円必要になる場合がほとんどです。
その死亡時に大きなお金を得られるのが生命保険です。つまり、
生命保険はお金の問題解決手段の1つです。
いくつかのケースを例に挙げていきます。
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参考子どもがいない夫婦の場合
どちらかが亡くなった時 夫婦のどちらかが死亡時は、もう一方が全財産を相続するのではなく、親も法定相続人として遺産を相続する権利があります。このとき、法定相続人と遺留分が関わってきます。 ...
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