銀行

個人ローン

銀行のローンは資金使途に決まりがあるものと、無いものに分けられます。

資金使途が決まっている

住宅の購入 ー 住宅ローン

リフォーム ー リフォームローン

車の購入 ー マイカーローン

教育費 ー 教育ローン

資金使途が決まっていない(何にでも使える)

フリーローン

カードローン

 

資金使途が決まっているローンは金利が低いですが、何にでも使えるローンは金利が高くなっています。ちなみにフリーローンとカードローンの違いは以下のとおりです。

フリーローン:都度申込が必要。借りた金額を返していくシンプルな形。

カードローン:繰り返し借入可能。借りられる「枠」を決め、枠の範囲内で何回でも借入が可能。返済も毎月決められた金額の他、いつでも繰上返済が可能。自由度が高い。

 

銀行の審査項目

銀行のローンには保証会社がついていることが大半で、保証会社の審査に通ればまず大丈夫です。銀行や保証会社が見ている項目は主にこの2点です。

①資金使途

②返済能力

保証会社

債務者の返済が滞った場合に代わりに銀行に返済する会社。その際、債務者は銀行ではなく保証会社に対して返済の義務を負います。

そして注意が必要なのが、銀行よりも保証会社は返済が厳しいことです。融資は分割して払うことが多いですが、1回でも返済が遅れると保証会社は一括で返せとなり、払えなければ色々な手段を講じてきます。例えば住宅ローンであれば自宅を競売にかけるなどです。保証会社がつくのは銀行が損しない為の仕組みです。

 

①資金使途

何に使う資金なのかはとても重要です。そのため、見積書や請求書などは必須となります。

何にでも使えるフリーローンやカードローンにはこの資料は必要ありません。だからといって用意するのが面倒と言う理由でフリーローンを選ぶことはおすすめしません。それだけ金利が高いからです。

 

 

②返済能力

資金使途をパスした後、申込金額は返せる金額なのか審査が行われます。

・過去の信用情報 ー 返済の遅れがないかどうか

・年収と今回申込分を含めた総返済金額 ー 返せる金額かどうか

 

この審査内容については公表されていないため、どれくらい借りられるのかは実際に申込を行ってみないとわからないようになっています。

ただ、住宅ローンを例に取るとこのあたりのラインとなっています。

年収400万円未満 返済比率30%まで

年収400万円以上 返済比率35%まで

メモ

返済比率の計算方法

年間総返済額 ÷ 年収 × 100

ただし、マイカーローンや教育ローンなどは、住宅ローンに比べて借入金額が少ないことから、住宅ローンより審査は緩いイメージがあります。

 

 

申込からの流れ

店頭申込

①見積書などを用意

②融資申込

③審査可決後

・正式契約(金銭消費貸借契約)

・銀行口座がなければ作成

・振込予約手続き

④融資実行と振込

 

web申込

①仮審査

web上に必要事項入力

②本審査(仮審査可決後)

web上に必要事項入力+確認書類を添付

or

銀行から送られる本申込書類と確認書類を郵送

③契約

これも来店不要な場合もあります。

 

 

まとめ

住宅ローン以外、ローンは使わないことが一番ですが、利用される場合はできるだけ金利の安いところで借りるようにして下さい。例えばマイカーローンでも、ディーラー提携ローンより、銀行のマイカーローンの方が安ければ銀行のローンを使うなどです。銀行のローンは手間がかかるイメージがあるかもしれませんが、今はwebで完結できたりとだいぶ簡素化されてきています。金利は余分にかかるお金です。少しでもご自身の大切なお金を手元に残していただければ幸いです。

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